***vimのコマンドのメモ [#ra598df3]

 %    編集中のファイル名
 %<   編集中のファイル名から拡張子を取ったもの

挿入モード時の^X系コマンド
 ^X^E    上スクロール
 ^X^Y    下スクロール
 ^X^L    行全体補完
 ^X^]    タグ補完
 ^X^F    ファイル名補完
 ^X^I    パスパターン補完
 ^X^K    辞書ファイル補完(:set dictionary=fileでファイル指定が必要)
 ^X^D    マクロ名の補完(?)
 ^X^V    コマンドライン補完
 ^X^N    局所ワード補完
 ^X^P    局所ワード補完
^X^Iや^N、^Pで使うサーチパスはデフォルトではカレントディレクトリだけになってるので、必要に応じて追加する。(:set path=.,../include,)

***差分モード [#y1dc4b00]
よくやるのは比較したいファイルを二枚読み込んで、縦分割で二枚表示して、diffthisで差分を表示して、ちょこちょこいじってdiffupdateなど。
-:diffpatch patchfile~
現在開いてるバッファにパッチを適用した結果を新しいバッファに出力する。
-差分モードの終了~
 :set nodiff
 :set foldcolumn=0
-差分へ移動~
 [c
 ]c
http://www.kaoriya.net/vimdoc_j/diff.txt

***コメントをどーぞ [#kde2e417]
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